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架電数よりも1本の電話の会話に集中する
みなさまこんにちは!
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、「SHAKE」会員様からのリクエストをもとに、愛知県のみよし市を中心に145件電話をかけました。
その結果、4社の会社様と面談の約束をすることができました。
毎日、さまざまな業種の会社様に電話をかける中で感じることがあります。
それは、電話をかける側として、どうしても架電数を増やすことばかり考えてしまうことです。
・電話をかけてもすぐに切られてしまう
・責任者に繋がらない
・怪しまれてしまう
このようなことは日常茶飯事なので、架電数を増やすことばかりに集中してしまいますが、やはりそれだけではダメだと感じました。
確かに、「SHAKE」の大切な会員様に協力してくださる会社様を探すため、架電数を増やすことは大切です。
しかし、1本1本の電話の内容にこそ集中し、相手の方がどんなことで悩んでいるのかを把握しなければならないと思います。
相手の会社様のことを一番に考えて、「SHAKE」の魅力を全力で伝えることが一番大事なことだとわかりました。
これは日常生活でも言えることです。
「相手のことを一番に考えて行動する」
まずは、自分の性格から変えていけるように、態度を改めていこうと思います。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします!
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