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電話でのアプローチも工夫が必要です
みなさまこんにちは！
建設業者の経営プラットフォーム「SHAKE」広報チームです。
インサイドセールスチームメンバーのある1人の1日をご紹介します。
「SHAKE」サービスの1つである【新規協力業者・顧客開拓サポート】についてお話しします。
本日は、エンジニアチームリクエストである、アパート本体工事が対応できる会社様をメインに140件電話をかけ、1社の会社様から面談の約束をしていただくことができました。
最近は、電話をかけていても出ていただけなかったり、休業中だったり、また責任者が不在だから折り返すといわれてもお電話をいただけない…ということが多くなっています。
そこで、電話でのアプローチの仕方を少し変えてみようと思いました。
というのも、やはりこちらからいきなり一方的に「SHAKE」のサービス内容を話しても、聞いていただけないことが多いと思ったからです。
今の時期は、少なからず悩みや不安を抱えている会社様が多いと感じます。
そこで、できるだけ会社様がどのような悩みを抱えているか、これから先不安に思っていることはないか、お伺いするようにしていこうと思います。
そうすることで、「SHAKE」では会社様が抱えている悩みをどのような方法でお手伝いできるかをお伝えして、ご入会を検討していただくきっかけになってくれたら…と思います。
私たちは、1社でも多くの会社様の悩みを解消したいと考えています。
そのためにも、電話でお話しできる少ない時間に、できるだけ悩みを聞き出すことができるように努力していきます。
以上、今回もお読みいただき、ありがとうございました。
協力業者開拓、住宅設備・建材仕入れ先開拓サービス「SHAKE」を、今後ともよろしくお願いいたします！
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